下地が建ち終わるとボード貼りです。
その前にちらっと天井に写っている白いものが吸音材になります。

こちらは天井にも壁の中にも仕込んでいきます。
吸音と遮音、似たような言葉ですが意味は違います。試験で勉強しました。
効果も違いますがメーカー推奨の施工方法があるので守って施工するのが一番かと。

吸音材を仕込んだ上に遮音シートを張っていきます。

DAIKEN様様です。

壁の中にはこのような形で吸音材仕込んでおります。
吸音材の規格寸法や下地のピッチボードの大きさなど全て合うように作られていると考えたら
すごいですよね。よくできているなと思います。
さぁどんどん進めていきましょう!!
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