concept

「owner」と「artist」との店舗づくりを軸に、唯一無二の空間づくりをサポートいたします。
そのサポートを担う存在を「wingman」と名付けました。

店舗と「art」を掛け合わせることで、双方が発展し、やがて地域、そして世界から注目される店舗へと成長していくことを目標としています。

「owner」にとっては店舗展開の広がりを、「artist」にとっては世界への飛躍を――そのきっかけを生み出す存在でありたいと考えています。
そして、京都から世界へ羽ばたいていく、その一助となることを目指しています。

このような想いを込めて、「wingman」と名付けました。

なお、ネイティブにおける「wingman」には、「誰かを支え、成功へ導くサポート役」という意味合いもあります。


+artの目的


店舗デザインを行ううえで、最も重要なのは「お店が繁盛すること」だと考えております。
これまでの経験の中で、携わったお店が実際に繁盛している様子を見ることが、
何よりの喜びであり、大きなやりがいとなっています。
お店の繁盛は、商品やサービスの質、店主様のお人柄、そして周囲のサポートなど、
さまざまな要素が重なって生まれるものです。
その中の一つとして、空間の雰囲気やデザインも重要な役割を担っています。
「+art」の取り組みは、これまでにない付加価値を空間に加えることを目的としています。
デザインを通じて新たな魅力を生み出し、店舗の発展に貢献してまいります。


+artへの想い


学生時代からアートに触れる機会が多く、「美しい」「素敵だ」と感じる感性を、店舗デザインに活かしたいと考えるようになりました。
コラボレーション店舗自体は数多く存在しますが、著名なアーティストや作家によるものが中心で、大手企業による事例が多いのが現状です。
そうした中で、個人店にもアートを取り入れることで、新たな価値を生み出せるのではないかと考えております。
また、建築業界における工務店や設計会社のホームページでは、自社の施工事例や実績を中心とした発信が多く、他者の魅力に焦点を当てたものは少ないように感じています。
私自身が大切にしているのは、「お店が繁盛すること」と「アーティストが活躍する姿を見ること」です。
その想いから、自社のアピールにとどまらず、店舗やアーティストにフォーカスした、店舗デザイン・設計・施工会社でありたいと考えております。


+artとは


アートを店舗に取り入れる方法は、無限に広がっていると考えています。
作品を「飾る・置く・吊るす」といった手法が一般的ではありますが、
店舗で使用する照明やドアハンドル、テーブルや椅子、建具、ミラーなど、あらゆる要素に「+アート」を取り入れることが可能です。
さらに、壁面にアーティストがその場で絵を描くライブペインティングや、インスタレーションとして空間全体を演出することも、一つの表現手法です。
音楽や映像、陶芸といった分野も、店舗に新たな価値をもたらす「+アート」となり得ます。
また、お子様の手形や足形を壁に残すといった、記憶や想いを形にすることも、ひとつのアート作品だと考えています。